震災から8年 福島から考える今とこれから 第1回セミナーを開催しました。 2019.03.10 市民ソーラー発電プロジェクト, 活動報告, 講演会・交流・視察受入 Share Pin it 震災から8年 福島から考える今とこれから 第1回セミナーを開催しました。 東日本大震災から8年。 自然エネルギー・農業・生活・子ども・防災という切り口から今の福島の現状を知り、そこから今後の私たちのあり方をひとりひとりが考える連続セミナーの第1回。福島での原発事故を受けて、それぞれの地域で、自然エネルギーの取組みが進められて来た、東京・八王子協同エネルギー市民電力と福島・二本松有機農業研究会。市民が発電すること、地域とエネルギー自給、そして福島と東京のこれからの関係性について参加者で語りあいました。 ■第1回 東京x福島 自然エネルギーにかける想い日 時:2018年3月2日(土)15:00スタート会 場:アミダステーション(八王子市東町3-4)参加費:500円共 催:(一社)八王子協同エネルギー・(一社)二本松有機農業研究会 市民ソーラー発電プロジェクト, 活動報告, 講演会・交流・視察受入 大分 大塚ディーゼル視察報告前の記事 【イベント案内】まなび・つなぐ広場2019年春「フクシマ」を忘れない 連続学習会次の記事