震災から8年 福島から考える今とこれから 第1回セミナーを開催しました。

震災から8年 福島から考える今とこれから 第1回セミナーを開催しました。

 

東日本大震災から8年。

自然エネルギー・農業・生活・子ども・防災という切り口から今の福島の現状を知り、そこから今後の私たちのあり方をひとりひとりが考える連続セミナーの第1回。
福島での原発事故を受けて、それぞれの地域で、自然エネルギーの取組みが進められて来た、東京・八王子協同エネルギー市民電力と福島・二本松有機農業研究会。
市民が発電すること、地域とエネルギー自給、そして福島と東京のこれからの関係性について参加者で語りあいました。

■第1回 東京x福島 自然エネルギーにかける想い
日 時:2018年3月2日(土)15:00スタート
会 場:アミダステーション(八王子市東町3-4)
参加費:500円
共 催:(一社)八王子協同エネルギー・(一社)二本松有機農業研究会 

関連記事

  1. ワーカーズコープ 講演会出席

  2. 企業組合労協センター事業団 芝山あぐりーん 視察報告

  3. 【天ぷら油】キッチンから電力を生み出す「天ぷら油発電」を始め…

  4. <廃食用油精製拠点整備>グリストラップ設置

  5. 【活動報告】「はちおうじ志民塾」の講師に!

  6. 【活動報告】八王子市環境政策課が視察に来られました。

PAGE TOP